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「幸水」10トン初出荷/佐城統合選果場が稼働

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100721小城・多久地区の梨共同選果に取り組む生産者と検査員・作業員.jpg

 2010年度から小城市、多久市の2地区の梨を一元集荷するJAさが佐城支部なし部会は、小城みかん選果場で「幸水」梨を中心に集出荷をスタートしました。
 共同選果初日は、作業員や検査員をはじめ、生産者やJA職員など50人以上が集まり、機器の使用方法や選果の流れを確認しながら、約10.8トンを選果し、関東・大阪・北部九州へと送り出しました。
 同地区の10年産の「幸水」は、玉太り良好でみずみずしい順調な仕上がり。今後は、さらに甘さも充実していくことから、同部会では、痛みや品質のばらつきを防ぐため、敵期・低温時収穫を部会員に呼びかけ商品の均一化に努めています。
 同地区の梨出荷ピークは7月下旬から8月上旬。盆明け8月下旬には、品種を「豊水」「二十世紀」などに移し、佐賀県梨産地のひとつとして「佐城なし」215トンの出荷を目指します。

写真=小城・多久地区の共同選果に取り組む生産者と検査員・作業員
(小城みかん選果場)

2010年7月28日(水)日本農業新聞

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