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小梅出荷スタート/佐城:選果徹底し好値狙う

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小梅出荷スタート20100515a.jpg JAさが佐城支部うめ部会は、小城みかん選果場で、2010年産小梅の集出荷をはじめました。
 初日は、部会員16人が、「光陽」を中心に小梅約470キロを集荷。傷み果の除去や選果機での階級分けをした後、箱詰め、関東や北部九州市場に向けに出荷しました。
 10年度、同部会は、小城、多久、大和地区の生産者ら130人が小梅6トン、大梅60トンの出荷を見込みます。
 同日、小城市牛尾梅林で収穫をした岸川一男さんは「3月の降雪と降霜で、実留まりへの影響があり、数量は少なめだが、それでも九州は良い方。まずはできることをしっかりやっていきたい」と話し、木々に実る梅を次々と収穫しました。
 同JAと部会では、早期出荷できる産地条件をフルに発揮できるよう、部会員らに出荷規格の順守をはじめ、計画出荷を励行し、部会員らの所得の確保を目指します。


2010年5月15日(土)日本農業新聞

写真=梅の収穫に励む岸川さん

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