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九州お茶まつり佐賀県大会実行委員会は19日、佐賀県嬉野市で同まつり佐賀県大会のメーン行事である第39回九州茶業振興大会を開きました。九州管内の茶業関係者等1400人が参加しました。
大会では、多様な茶種を生産し、全国の生産量の約4割を占める九州が、全国の緑茶供給基地であるという共通認識のもと、関係者が一丸となって九州茶業の発展に努めることを決議しました。
具体的には、①地域の特性を活かした良質茶の安定生産②環境に配慮し、安全で安心できる消費者に信頼されるお茶の生産③茶の効能やおいしい入れ方などを関係者自らがPRし、リーフ茶(茶葉)の消費拡大④次世代を担う茶業青年にとって魅力ある茶業経営の確立――に努めることとしました。
また、九州茶業に貢献した功労者表彰と9月に行った九州茶品評会の表彰を行った。九州茶業功労者として田中信之さん(佐賀県嬉野市)を含め6人が、品評会特別賞の農林水産大臣賞にむし製玉緑茶の三根孝之さん(佐賀県嬉野市)ら4人がそれぞれ表彰を受けました。
2009年11月20日(金)日本農業新聞写真=九州茶業に貢献したとして表彰を受ける田中さん(19日、佐賀県嬉野市で)