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キウイ「ゼスプリ」目ならし/クラス分け的確に

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キウイ「ゼスプリ」目ならし.jpg

 佐賀県ゴールドキウイフルーツ生産組合は、JAさが五町田支所でキウイフルーツの一種「ゼスプリゴールド」の収穫・選果目ならし会を開きました。生産者ら50人が出席、11月上旬の集出荷を前に、今後の取り扱いや出荷基準の最終確認を行いました。

 「ゼスプリゴールド」は、果肉が黄色く、糖度が高いのが特徴。ニュージーランドのゼスプリ社が栽培・販売・商標権等を所有し、JAグループ佐賀は㈱アグリを介して生産契約を結んでいます。

 2009年産の生育状況は6月の多雨・日照不足等などで、摘果不足園では着果が多く、小玉傾向であるが、外観は全体的に良好。

 目ならし会に参加したゼスプリ社は、自家選別や出荷要領について説明。傷や染み、形状などについて、写真や実物を見せながら自家選別でのクラス分けの仕方を詳しく説明しました。

 「ゼスプリゴールド」は国内では佐賀県と愛媛県だけで生産。佐賀県の09年産の栽培面積は約60haで、生産予想量は300tを見込んでいます。

 

2009年10月30日(金)日本農業新聞
写真=ポスターを配り、「クラス分けでの基準に」と呼びかけた(佐賀県嬉野市で)

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