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農家レストラン開店/地域の拠点へ「のみの郷」

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のみの郷.jpg地場産品にこだわり/鹿島市能古見地区振興協

 鹿島市能古見地区振興協議会は20日、同市と長崎県大村市を結ぶ国道444号沿いの中木庭ダムやまびこ広場内に、食事処(どころ)「のみの郷」をオープンしました。同協議会メンバーや住民ら50人がオープニングセレモニーに集まり、開店を祝いました。

 同協議会では、ダム周辺の環境整備と地域の活性化を目指し、地元の主産業である農林業を活かした体験参加型施設を開発しようと協議を重ね、地元産の自然の恵みを食べて、学び、遊んで堪能できる農家レストランを開くことにしました。

 山で取れた草花を使った生け花教室や炭焼き体験と地元産食材を使った食事のほか、広場内でグラウンドゴルフやゲートボールなどのイベントを開き、施設の有効利用を図って行っていく予定です。

  同協議会の坂口政昭会長は「念願の施設が完成した。地域の活性化の起爆剤として数多くの人に利用してもらえるよう運営したい」と抱負を述べました。同店では地場産品を使ったこだわりのメニューがそろいます。特に地元産小麦粉を使った「のべだご汁セット」「ピザ」「おやき」がお薦め。料理担当者は「自信を持って提供できる」と胸を張ります。

 来所予約も行い、予算に応じての注文もできます。営業時間は、夏期(3~10月)が午前9時~午後6時まで。冬期(11~2月)は午後5時まで。
 お問い合わせは、お食事処「のみの郷」電話0954(64)2005まで。
 

 2009年7月23日(木)日本農業新聞
写真=スタッフを紹介するオープニングセレモニー

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