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「さがびより」田植えがピーク

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 県内14地区、1500haに限定


道に並べた苗箱を田植え機に乗せる.jpg
 期待の佐賀県産米の新品種「さがびより」の田植えがピークを迎えました。

 佐賀市嘉瀬町の中原営農組合は20、21日の両日に田植えを行い、水田20haのうち3.4haに「さがびより」を植えました。代表の蒲原勇次さんは「消費者に喜ばれる米に育ってほしい」と話しました。

 「さがびより」は、つや・甘み・香りがよく、暑さにも強い米として注目され栽培初年度の今年は、県内で14地区、生産面積は1500haと規模を限定して栽培します。

 良質で均質な米にしようと、県・JAグループ佐賀が「生産体制技術指導チーム」をつくり、限定した生産地区を巡回。重点的に指導に当たっていきます。連携して作り上げる米への期待は大きい。

  「さがびより」は、収穫する秋には笑顔で晴れやかな日を迎えたいという思いを込めて名付けられたもの。同組合の蒲原良治さんは「米の名前がとても気に入っている。この名前と同じ佐賀日和(びより)の今日、田植えが出来てよかった」と話しました。

 

2009年6月23日(火)日本農業新聞
写真=道に並べた苗箱を田植機に乗せる(佐賀市嘉瀬町で)

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