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イチゴ出荷延長を/佐賀みどり中間検討会で確認

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イチゴ中間検討会.jpg

 JAさが佐賀みどり支部は、2008年産いちご中間検討会を開きました。部会代表や市場関係者など30人が参加。
 同支部では、167戸の生産者が約29㌶の作付面積でイチゴを栽培。08年産イチゴの現況は、全体的に玉太りがよく、L玉中心の出荷ができたほか、これまで課題だった1月の出荷量が確保され、クリスマスや年末年始の需要期にも対応できました。
 このため、1月末時点の出荷量は258.8㌧(計画比124%)と大きく増加。しかし、経済情勢の悪化から、業務用を中心に消費が鈍っていることを報告しました。
 今後はより本格的な出荷時期を迎えるため、できる限り出荷延長を行い、部会目標3.3平方メートル当たり45パックの確保と、最終販売目標1186㌧に向け努力することを確認しました。
 市場からは、①ばらつきの改善 ②厳寒期の食味低下対策 ③品質第一の生産 ④出荷延長--の要望が寄せられました。
 意見交換では、生産者と市場担当者の間で「佐賀県の主力品種である「さがほのか」の宣伝をもっと積極的に行い、知名度を高める必要がある」など熱心な意見が出ました。

2009年2月27日 日本農業新聞

写真=本格的な出荷時期を前に開いた中間検討会

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