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白石地区農協青年部六角支部は、冬作の新たな収入源に期待できるミニハクサイの栽培に挑戦中です。この取り組みは、JAさが白石地区支部が行っている一支部一研究の一つです。 同六角支部の溝口信也部長が「店やスーパーでは、1/2や1/4にカットされ並んでいる。それなら最初からミニを作ろう」と部員42人に呼び掛け始動。2008年産は、試験的に3㌃を栽培。12月末の収穫を見込んでいます。今後、収益性や市場での評価や販路などを探り、面積を増やしていく構えです。 ミニハクサイは、一般のハクサイの約半分の大きさで、高さが25~30㎝、重さは1㎏ほど。少子化や核家族化の影響、調理の手軽さで、市場からのニーズは高く。また、同地区の主力品目のタマネギやキャベツと比べると、軽労働で作業の省力化が図れます。種まきから収穫まで約3カ月と、栽培期間が短いことも長所の1つです。 溝口部長は「六角支部青年部の約6割が兼業農家。限られた時間で所得が期待できるミニ野菜に期待したい」と収穫を待ちわびています。
2008年10月23日 日本農業新聞