佐賀県果樹研究部会連合とJAさがは19日、佐賀市の本庄小学校に露地ミカン「さが美人」10kg入り8ケース(約800個)を贈りました。食育活動の一環として、県の特産品への関心を高めてもらい、消費拡大につなげようというもの。
贈呈式では、同連合会の円城寺昭貴会長が「生産者が一生懸命つくったミカンです」とあいさつ。同校の秀島芳博校長は「給食でも、できるだけ県内産を使い、食べるだけでなく、つくる苦労も教えています」と話しました。また、児童の代表は「さが美人という名前がおもしろいです。今度スーパーで探してみます」とお礼を述べました。
早速この日のメニューに加えられ「最高においしく美しいミカンを味わって食べましょう」と校内放送されました。
昨年からスタートし2回目となる今年、同旧市内の小学校14校へ計85ケースを贈呈。野菜や果物の栄養成分や旬を紹介した本「野菜のソムリエ」やミカンの生産過程などが分かり、豆知識などが載っている副読本も贈呈しました。
「さが美人」は、糖度13度以上の県産ミカンのトップブランドです。