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笑顔の絶えない田植え/六角小学校田植え体験

si-170620六角小田植え.JPG 白石町立六角小学校(川﨑健二校長)の5年生21人は20日、JAさが白石地区六角支所管内の大串峰雄さん(62)が管理する約1㌃の水田で、2017年産普通期水稲ヒノヒカリの田植えに挑戦。田植えヒモの印に合わせて丁寧に手植えし、昔ながらの田植え方法を体験した。児童らは「初めての体験だった。機械で植えるのは早いけど、手植えは大人数でしないと終わらない」「田んぼは泥が軟らかくて気持ちよかった」などと笑顔で話した。
 田植え体験は総合的な学習の時間を使って、同校PTA役員らと実施しているもの。同支所の前田和幸営農指導員も、品種の説明や植え方を指導。
 同校PTA父親委員長の山口英人さん(47)は「児童らが生き生きと手植えする姿が見られてよかった。この体験を通して少しでも農業に興味を持ってもらえれば」と話した。大串さんは「稲刈りまでしっかり管理していく。児童には登下校の際に、自分が手植えした稲の生育過程を観察してほしい」と話し、指導にあたった。
 10月上旬には手刈りで稲刈りをする予定。収穫した米を使い、伝統料理「須古寿司」を作る計画。米の生産から収穫・食するまでの過程を学ぶ。

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