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1年を通した大豆学習がスタート/多良小学校大豆の種まき

mi-170714多良小学校大豆の種まき.png 太良町立多良小学校の3年生約40人は7月14日、太良町内で大豆の播種を行った。JAの指導員の指導で、一カ所ずつ丁寧に「フクユタカ」の種をまき、今後1年間を通して地元の名産の大豆について学んでいく。
 JAさがみどり地区の太良地区女性部は今年も「食と農」の取り組みとして地元小学生の大豆学習をサポートする。同小学校では毎年3年生が1年間、大豆学習を行っており、10年以上続いている。6月にはJAの営農指導員による「大豆勉強会」も行い、大豆栽培の注意点や大豆の加工品などを学んだ。
 種まきは約1㌃の畑に児童らが横一列に並び「種を4つずつ穴の中に置いていってね」という指導員の教えに従い、1時間ほど行った。播種を終えた児童らは「せっかく植えた大豆なので、鳥や虫に食べられないようにお世話をしっかりして、栄養豊富な大豆を育てたい」と話した。
 「フクユタカ」は播種から1週間程度で発芽し、8月に花が咲く。大豆の花を見たことがない児童がほとんどで、今後、児童らは成長の様子を観察日記に記録したいと意気込んでいた。
 11月には収穫を予定。同地区女性部も収穫体験や作った大豆でのみそ造りなど、年間を通して学習を支援する。

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