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倒壊ハウスの撤去作業/JA職員が支援

tk‐190907復旧支援2.JPG JAさがは、8月28日の記録的豪雨の影響で倒壊したハウスの撤去作業などを手伝い、農家の復旧を支援している。今回の豪雨により、県内では農地の浸水や土砂流入が広範囲で発生。農業用ハウスの倒壊、ビニル破損は11日の県発表時点で12件確認されており、JA、行政など関係機関の協力による早期の復旧が求められる。
 同JAでは職員へ支援を呼び掛け、ボランティアで作業にあたっている。7日には浸水被害などの多かった武雄市で、同JA職員約30人が農家とともに倒壊したハウスや流れてきたゴミ・がれきの撤去作業を行った。流れてきた土砂により骨組みの曲がったパイプハウスを解体し、次々と運び出した。パイプが土砂に埋もれ掘り起こさなければならない箇所も多く、人手を必要とする作業だった。また、ハウス内に流入したごみや石などを取り除くなど、この日は2件の農家を支援した。
 作業を行った職員は「草木がハウスに絡まっている様子を見て、ここまで水が来ていたとは」と、被害の大きさに驚いていた。農家は「手伝ってもらったことにより、撤去作業は思っていた以上にあっという間に終わった。まずはマンパワーが必要だったため、ありがたい」と話した。
 今後も管内の被害状況の把握に努め、必要な支援を実施していく。

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