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「うれしの茶」の歴史を感じ製造までの工程を体験/嬉野市立轟小学校で茶摘みなどを体験

kt-190621轟小学校茶摘み・釜炒り体験①.jpg 嬉野市立轟小学校の6年生25人は6月21日、嬉野市の白川久美子さんの茶園で地元特産「うれしの茶」の茶摘み体験を行った。農業と自然の大切さを学ぶとともに特産である「うれしの茶」、轟地域の良さを再確認するために行っているもの。
 茶摘み体験した園地の一部は4年前に同小学校児童や保護者、JAさが嬉野支所女性部が定植したもので、昨年度より本格的に手摘み体験を行っている。体験では同女性部や嬉野支所営農指導員らが丁寧に指導。中には家で手伝っている児童もおり、短時間で3.5㌔の茶葉を収穫した。
 その後、同市の茶業研修施設「嬉茶楽館(きんさらんかん)」で収穫した茶葉を使い、牛ノ岳釜炒り茶業組合の指導を受け昔ながらの生葉を釜で炒る「釜炒り手もみ茶」の製造を体験。また、市役所職員がうれしの茶の歴史や釜炒りの工程を説明した。同女性部でもある白川さんは「嬉野茶のファンになってもらうため食育、農育を女性部でも継続して行っている。朝食でご飯、みそ汁とともに食物繊維豊富な茶も飲んでほしい」と話した。
 同小学校では茶の入れ方や茶染め体験なども行っている。

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