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イチゴトレーニングファーム落成/4組5人が入校へ

kt-190304(白石)イチゴTF落成式.JPG 杵藤エリア(白石)で3月4日、11月から建設していたイチゴのトレーニングファームが落成した。第1期研修生に4組5人が内定しており、31日に入校式を予定する。県内のイチゴ生産者は、高齢化や後継者不足で年々減る中で、新規参入に期待がかかる。
 中村直己副組合長は「県や町の大きなバックアップをいただき、県内4カ所目のトレーニングファームが完成した。昨年、20年ぶりとなる新品種の『いちごさん』もデビューした。新規就農者を支援し、イチゴ生産の起爆剤となるようしっかりとサポートしていきたい」と話し、JAだけでなく関係機関一体となった支援を誓った。
 同トレーニングファームはJAや県・町、生産部会などが連携し、イチゴの新規就農者を育成するための施設。白石町の約87アールの敷地に、3連棟12アールの研修ハウス2棟と育苗ハウス4棟、肥料農薬倉庫や会議室などを兼ねる研修棟1棟を備える。高設栽培を導入し「いちごさん」を栽培する。研修生は4月1日から2年間、同トレーニングファームで栽培技術や農業経営を学び、白石町でイチゴを栽培する。

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