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ねぎストロー、紙ストローで環境学習会/プラ代替に

ch-190110ネギ・紙ストローで環境学習会.JPG 諸富町女性部は1月10日、佐賀市もろどみ町支所で女性部学習会を開いた。「ねぎストロー・紙ストローを使って環境について考えよう」と各地区役員20人が集まった。

 女性部は2018年度、環境保全活動に取り組んでいる。学習会では担当職員が、使い捨てプラスチック系のごみが海岸に打ち上げられている現状など、環境汚染の事例を紹介。海に流出したプラスチックは、小さな欠片として残り、人が食べる魚にも影響を及ぼすと説明した。

 部員全員が「使うのは初めて」という紙ストローを体験。紙ストローは「唇につきやすく違和感がある」という意見が出たものの、予想に反し耐久性があることが分かった。また、家庭菜園で作った小ネギをストローと同じ長さに切った「ねぎストロー」も体験。においや味は気にならないが、数回飲むとネギの筒内がくっつきジュースが飲めなくなった。

 部員らは環境保全のために何ができるか話し合い、「女性部活動で各自水筒を持参するだけでもゴミが減らせるのでは」などの意見が出た。過去にマイ箸、マイバック運動などにも取り組んでいることから、改めてリサイクル、リユースなど各自が意識すべきと確認し合った。

 黒田清子部長は「ストローが環境を考える良いきっかけとなった。小さなことでもできることから行動していきたい」と話した。

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