JAさがのご紹介

ミカン選果場更新/省力と販売力強化で所得向上

kt-県版企画1811ミカン選果場集約2.JPG  JAさが杵藤エリア(みどり)では、2017年に鹿島地区と太良地区でそれぞれ操業していたミカン選果場を鹿島みかん選果場に集約し、「JAさがみどり地区みかん選果場」として始動した。施設集約によって、選果コストの削減や農家の所得向上につなげる。生産者による家庭選別の負担も新型機械の導入で軽減されるため、生産者の高齢化対策でも期待が掛かる。
 目視では確認できない腐敗や傷を検知する腐敗果センサーの導入や、一つの皿に一つの果実を載せて果実同士の衝突や転がりをなくし、選果中の果実の傷みを防ぐフリートレー方式の導入によって、選果効率が上がり、腐敗果や傷み果の混入などが減少。より高品質な商品の供給が可能となった。
 また、これまで手作業で行っていた商品づくりを機械化するパッケージラインを新設したことで、多様な商品づくりが可能となり、より消費者のニーズに沿った商品供給していく。 

 

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