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支所活動の重要性学ぶ/支所だより研修会

ko-181116支所だより研修会.JPG JAさがは16日、みどり地区中央支所で支所だより全体研修会を開いた。2019年度から本所を中心に全支所で取り組む1支所1活動の一環である「支所だより」の発行に向け、先進事例をもとに作成のノウハウを学んだ。管内支所から約100人が参加。
 JAさがでは農家組合員とのつながりを強化し、地域密着型のサービスを展開するため、支所自らが取り組み内容を考える「1支所1活動」を14年度から実施している。その取り組みのひとつである「支所だより」は、JAと組合員を結ぶ重要なコミュニケーションツールとしながらも、支所により発行の有無や頻度に差があるのが現状。そのため、次年度より全支所での発行を目指し、今回取り組みの必要性を再認識した。
 JA福岡市から講師を招き、女性部や青年部などのJA組織を巻き込んだ「支店活動」の取り組み方法や、その取り組みをPRする「支店だより」の重要性を学んだ。担当者は「支店だよりは、組合員により身近な情報が発信できるのが強み。発行を通し、組合員との交流にも幅が広がり、職員のやりがいにもつながる」と紹介。「組合員とのつながり強化は、JA事業の活性化にもつながる」と話した。
そのほか、支所だより作成時の注意点について、著作権や個人情報の取り扱いなど、具体的に学び、次年度の取り組み開始に備えた。
 参加者は「支所だよりの発行を含め、支店活動の重要性が分かった。支所の取り組みに、各部門がどう連携していくかが大事」「支所だよりが持つ効果を知り、広報で組織を活性化できることを学んだ」と話した。

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