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家庭向けカット野菜に新商品登場/JAさが富士町加工食品

ko-181107カット野菜新商品発売.JPG ㈱JAさが富士町加工食品は12月から、新たにオリジナルカット野菜商品2品を、県内のAコープ大型10店舗を中心に取り扱いを始める。新発売するのは「ざく切り白菜」「ざく切りキャベツ」の2品。ざく切り野菜は加熱調理用として、これからの時期の鍋料理などでの消費を見込む。
原料は、地域農業の振興を図るため佐賀県産を中心にすべてが国産野菜。国産の「安全・安心」を売りに、JAさがグループの㈱佐賀青果市場から仕入れ、JAさが富士町加工食品のふじ町工場で製造する。
 カット野菜は調理の手軽さから、共働きや一人暮らし世帯を中心に近年需要が拡大。これを受け、JAさがグループでも商品製造だけでなく、野菜生産から力を入れており、農家との契約栽培をすすめている。
 既存の同社オリジナル商品「カットレタス」「千切りキャベツ」「コールスロー」「大根ミックスサラダ」は、1日あたり400パックを生産し、1カ月で12000パック、約1㌧を製造。今後新たに2品を加え、一層の県産野菜の消費拡大を目指す。
 副島俊輔社長は「簡便食材は需要が高まってきている。消費者ニーズに応え、今回取扱品目を強化した。県産野菜の取扱量を増やし、地域農業の振興と農家所得の向上に寄与していきたい」と意気込みを語った。
 新商品の内容量は「ざく切り白菜」「ざく切りキャベツ」共に200㌘入り。小売参考価格は、98円(税抜)となっている。

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