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未来の担い手育成に期待・鹿島市トレーニングファーム研修施設安全祈願祭

eg-180709みどり地区鹿島市トレーニングファーム安全祈願祭②.jpg JAさがみどり地区は9日、鹿島市でトマトの担い手農家を育てる「トレーニングファーム研修ハウス」の設置に向け、建設工事の安全祈願祭を行った。約10㌃のハウス2棟を建設し、2018年10月中の完成を予定している。
 ハウスには、最適なハウス内環境を自動で維持するシステムを装備。研修生は2年間の研修を通して、より高度な栽培技術と農業経営のノウハウを身に付けることができる。
 神事には、行政や工事施工業者、地域生産者、JA関係者ら約50人が出席。同研修施設の安全竣工を祈願した。
 同JAの中村直己副組合長は「地元の方々などたくさんの人たちの協力があってトレーニングファームに取り組めている。農業、農村が抱える後継者不足の解消などに関係機関で協力しながら大きく貢献したい」とあいさつした。
 トマトトレーニングファームでは、現在1人の研修生がトマト生産農家で研修中。今後も研修生を受け入れ、専任講師を中心に、生産部会やJA、行政が支援しながら、地域を支える担い手を育成する。

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