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2020年の就農を目指して・みどり地区トマトトレーニングファーム第1期生入校

eg-180629みどり地区トマトトレーニングファーム第1期生入校.jpg JAさがみどり地区で7月1日から、同地区トマトトレーニングファームの研修がスタートした。第1期生には杵島郡江北町の吉永和美さん(42)が入校し、2020年6月までの約2年間、研修施設での実地研修を中心にトマトの栽培や経営について学ぶ。
 JAや生産部会、同地区管内の6市町、県などが連携し、研修ハウスでの施設トマトの生産技術研修や農業経営などの講義、就農準備の支援も含め円滑な就農をサポートする。
 鹿島市に建設予定の研修施設は約10㌃のハウス2棟。複合制御装置や自動灌水装置などハウス内の環境を安定させる最新の設備を活用する事で、高収量栽培技術を習得し、就農後の経営安定を目指す。藤津・東松浦農業改良普及センター出身の藤伸一さんを専任講師に、同地区施設トマト部会やJAや関係機関も指導を行う。
 前職では介護関係の仕事に携わってきたという吉永さんは「トマトの専業農家とし就農し、規模拡大に積極的に取り組み、若者が希望を持てる経営を実現したい」と抱負を述べた。
 今後はトマト生産農家での実地研修を経て10月から研修ハウスでの基礎研修を開始する。19年からは模擬経営も行い、就農を目指す。

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