JAさがのご紹介

JA自己改革を共に

 ◎連携強め食育推進/JAさが女性部連絡協総会

 JAさが女性部連絡協議会は佐賀市で第4回総会と役員会を開いた。女性部長や女性理事ら23人が出席。2018年度はJA佐賀県女性組織連絡協議会の新3カ年計画の実践最終年度として、JAや生産組合、青年部と連携し、食農教育や豊かなくらしづくりなど多彩な活動に取り組む。
 役員会では、食農教育の一環である家庭菜園コンクールや、JAへの理解促進のための活動計画を協議した。JAがエリア体制の強化と業務の平準化に取り組んでいることから、女性部活動に関しても研修の開催状況などを調査しながら検討を進める。
 役員の選任も行い、会長に北村タツ子さん(佐城)を再任し、副会長に田中憲子さん(東部)を選任した。北村会長は「JA自己改革も学びながら、協同組合の一員として活動しましょう」と呼び掛けた。

 

 ◎応援団獲得へ/佐城女性部総代会

 JAさが佐城女性部は佐城地区中央支所で第17回総代会を開いた。総代139人が出席。2017年度のふれあい共同購入や女性部活動表彰も行った。
 3カ年計画の最終年度として、JAと連携しながら食と農の活動や豊かな暮らしと地域を築く活動の定着と拡大を目指す。
 北村タツ子部長は「仲間をつくり、さまざまな活動を通して学び、JAの応援団を増やして、JA自己改革を後押ししていこう」と呼び掛けた。


 ◎地域に活力を/白石地区青年部総代会

 JAさが白石地区青年部は白石町で通常総代会を開いた。部員ら70人が出席。2018年度は、行政への継続的な要請活動・対話強化により、青年農業者が目指す農業の実現に取り組む他、青年部活動を通じ部員らの将来のJA運動・地域農業者のリーダーとしての資質向上に努める。
 17年度は「一支部一研究」による新たな栽培技術の習得や、保育園と小・中学校で「米と健康フェア」を開き、米消費拡大と農業理解に努めた。
 佐賀女子短期大学の学生と「七夕こしひかり」の田植えやタマネギ収穫体験を通し、農業の必要性と人とのつながりを感じてもらうなど、地域活動、学習活動、営農活動、PR活動に取り組んだ。


 ◎産地の声伝え/佐城生産組合協総代会

 JAさが佐城生産組合協議会はこのほど、小城市で第17回通常総代会を開いた。各支所の総代や関係者ら約130人が出席。生産組合に求められる役割や期待を認識し、活動の充実に向け、組織強化やJA運動への参画などに取り組み、産地の声をJA・行政へ伝えていく。
 西岡正博会長は「この会議内容を今後の生産組合の活動につなげ、今年一年も、収穫する喜びを分かち合えるようにしたい」とあいさつした。
 役員改選では会長は前年に引き続き西岡正博さん(久保田)、副会長は内田武士さん(東与賀)、諸江啓二さん(西多久)が就任した。

 

    日本農業新聞:2018年5月17日

 

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