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広域集出荷体制整える・北山予冷センター施設落成式

ch-180327北山予冷センター落成式.JPG JAさが中部地区は3月27日、佐賀市富士町の北山予冷施設の完成に伴う落成式を行った。行政や地元生産者、工事施工業者、JA関係者ら約60人が出席し、完成を祝った。
 2017年度産地パワーアップ事業を活用し、1月に施工を開始。老朽化が課題となっていた北山予冷センターの予冷機2基と保冷設備を機能強化したほか、新たにホウレンソウの共同選果施設も建設した。脊振町でホウレンソウを栽培する神埼地区との広域集出荷体制も整え、真空予冷機と予冷庫を活用した鮮度保持により、顧客から信頼される高冷地野菜の産地として一層の強化を図る。
 同JAの大島信之組合長は「ホウレンソウをはじめとする高冷地野菜の結集を図りながら、顧客から信頼される産地の確立・拡大につなげたい。ホウレンソウのトレーニングファームと、この予冷センターを核に、北部中山間地の農業振興、地域振興につながることを期待している」と話した。

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