JAさがのご紹介

葬祭会社一つに/利便性・サービス向上へ

tk-180126葬祭会社合併調印式①.jpg ㈱JAセレモニーさがは4月1日、同社を存続会社としてコスモ㈱と合併する。JAさがグループの葬祭会社が一つになる。広域の営業体制を整備したことで、組合員・利用者の利便性向上や、従業員の統一的な専門教育の強化など、会葬サービスの向上につなげる。
 JAさがグループの葬祭会社は、JA組成時に7社あったが、2013年4月から順次、合併を進めてきた。今回で合併は完了し、25斎場と二つの介護施設を運営することになる。従業員251人で、年間葬儀施行数は約3300件となる。葬儀の小規模化や家族葬の増加が進む中、地域性を重視し、組合員・利用者に満足される事業を目指す。
 合併によって広域での営業体制が整備でき、組合員・利用者の利便性向上につながる。人事交流や統一的な専門教育の強化で人材を育成しサービス向上も図る。また、繁閑期の弾力的対応による要員配置と資材などの効率活用、斎場の新設・改装・再編時の負担に備えた財務力の強化、会社運営の効率化も進める。
 1月26日には県JA会館で合併契約書調印式を開催。関係者13人が出席した。JAセレモニーさがの古賀淳也社長とコスモの久保孝博社長、両社の株主であるJAさがアグリ・ライフホールディングスの中村直己社長が契約書に調印した。
 JAさがアグリ・ライフホールディングスの中野吉實会長は「JAさがグループの葬祭会社は1本化を果たした。環境の変化に対応しながら、組合員利用者に信頼される事業を目指す」と話した。

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