イチゴ本格化/甘さも十分/JAさが白石地区支部

JAさが白石地区支部では12月に入り、イチゴ「さがほのか」の出荷がクリスマス需要期を前に本格化してきた。
出荷は6月いっぱいまで続き、京浜地区を中心に約1400トンを出荷する見込み。
2008年産は、9月25日中心の計画的な定植で、順調に生育。例年と比べ、気温の低下と曇雨天のためやや小ぶりだが、糖度は高く甘みは十分。形も整っており仕上がりは良好だ。
JA担当者は「連続出蕾(しゅつらい)が見られ、2果房、3果房を考えた電照や温度管理が重要。うどんこ病抑制に努めたい」と話す。
同支部管内では185戸が35.5ヘクタールを栽培。部会員全員がエコファーマーとして高品質商品作りに取り組み、10アール当たり収量4トンを目指している。
2008年12月13日(土) 日本農業新聞





