いちごの旅行【社会】

ここは、いちごの秘密や成長の仕組などを
勉強するコーナーです。
夏休みや冬指休みの課題に役立ててね!

いちごの旅行【社会】

いちごはいろんなところを旅行する

いちごがみんなのおうちとどくまで、どのような過程かていになっているのかな?

丈夫な苗作りイメージ

実は、いちごは、みんなのお家に届くまで、いろんな 旅行りょこう をするんだ。まず、農家のうかはたけに、前の年に出来ていたいちごの親株おやかぶえるんだ。そうすると、その親株からランナーとばれるくきびてきて、そのランナーの先に子供こどもかぶをつけるんだ。そして、その子株こかぶからランナーがでてきて、また子株をつけるんだ。そうして、いちごの一家いっか大家族だいかぞくのようにそだっていくんだよ。しばらく、この畑でいちごのあかちゃんはすくすくと定着ていちゃくするまで育てられるんだ。つまり、この畑はいちごにとって、とても 気持きもちのいいゆりかごみたいなものなんだ。

植え替えイメージ

花芽分化をわったいちごは、次にハウスの中の本圃ほんぽに植えかえられます。この場所で、いちごは花をつけて、果実かじつみのらせるんだ。ここで、いちごのお父さんやお母さんになるのは、農家のおじさんやおばさんたちなんだ。農家のおじさんやおばさんは、いちごがきずつかないようにしたり乾燥かんそうしたりしないように、マルチとばれる黒いビニールシートをかぶせたり、いちごが実を安心してつけることができるように温度を調整したりと、いちごに愛情あいじょうそそいで大事に育ててくれるんだ。そうして、大きな実を実らせたいちごは収穫され、パックめにされてみんなのお家に届くようになるんだよ。まさに、いちごちゃんの大旅行だね。