いちごの歴史【歴史】

ここは、いちごの秘密や成長の仕組などを
勉強するコーナーです。
夏休みや冬指休みの課題に役立ててね!

いちごの歴史【歴史】

いちごの歴史を勉強しましょう!

みんなが食べているいちごは、いつから食べられるようになったのかな?
今回の授業じゅぎょうでは、いちごの歴史れきし進化しんかについてを学んでみましょう。

いつから食べられているの?

さがほのか

いちごが人に食べられるようになったのは、じつは、石器時代せっきじだいからなんだよ。石器時代、人はりやりょう、木の実などを採取さいしゅして生活していたんだ。その時に、野生やせいのいちごをとって食べていたんだね。また、このころは、いちごの実だけではなくて、葉っぱやくきなどもくすりとして利用りようしていたんだ。

それから、フランスやベルギーなどで、野生のいちごを持って帰って畑で栽培さいばいされていたというはなしもあるんだけど、いちごが本格的ほんかくてきに作物として栽培さいばいされはじめたのは、約200年前からなんだ。北アメリカと南アメリカからの2種類しゅるいの野生いちごがヨーロッパにはこばれて、2つのいちごがかけあわされて、現在のようなおいしいいちごが誕生たんじょうしたんだよ。野生のいちごにくらべて、かけあわされたいちごの実の大きさは10倍にもなって、あじほうもだんぜんおいしくなったんだ。そうして、いちごの人気にんきが出て、世界中せかいじゅう国々くにぐにで食べられようになるまでひろまったんだよ。そして、日本でもいちごの栽培が明治時代めいじじだいからはじまって、いろんなおいしいいちごどうしをかけあわせて現在げんざいのような品種ひんしゅのいちごが誕生するようになったんだよ。(佐賀県で栽培されているいちごは「さがほのか」、「とよのか」、「さちのか」、「みつこ」は、「アイベリー」の5種類。)

みんなも今度こんどいちごを食べるときに、どのような品種のいちごを食べているのか注意ちゅういしてみてみるといいよ。 きっと、いちごの新発見しんはっけんがあると思うよ。