ほっと! ガーデニング教室

1月:新春を花で祝う

新春の喜びとめでたさを、寄せ植えで表現してみましょう。

新春の喜びとめでたさを、寄せ植えで表現してみましょう。縁起のよい万両・千両・百両や華やかな飾りを使って「福」を呼び込めたらいいですね。
千両やササなどは寄せ植えして飾った後、地植えして毎年楽しむことができます。

今回使用する植物の紹介

ササ

肥料不足になると葉が痛む。地植えでは、土の表面を隠すグランドカバーとしても好まれる。

ガーデンミニシクラメン

通常のサイズのシクラメンより寒さに強く育てやすい。

ハボタン(紫)

全体の葉がボタンの花に似ていることから名づけられた。寒さに強いが、暖地では色がつきにくくなる。

ハボタン(白)

 

万両・千両・百両

その名前から、めでたく縁起のよい植物とされている。いずれの植物も、冬に赤い実をつける。万両は白や黄色の実をつけるものもある。
(左から)千両・万両・百両

準備するもの

正月用飾り(竹・俵・鶴・玉砂利(白))・焼き鉢(縦横30cm、深さ30cm)・ぼら石(軽石)・培養土・ネット

作成手順

鉢(縦横30cm、深さ30cm)の底穴にネットを置き、害虫が入らないようにする。鉢の角は正面に向けて置く。

鉢にぼら石を約5cm入れる。培養土は鉢の8割程度入れる。

千両を、鉢の中央奥に植える。

千両の右に万両を植え、左に百両を植える。

千両と万両の間の前にササを植える。

ササの左にハボタン(紫)を植える。

ハボタン(白)は、鉢の左手前に植え、右シクラメンを植える。シクラメンは球根が腐らないように、球根は高めに植える。

正月用の飾りを置く。竹は鉢の後方に置き、俵、鶴、玉砂利は正面から見えるところに置く。

できあがり
できあがり

参考価格6,000円
(鉢代込み)

制作者
制作者

JAグリーンみやき 店長 松永義治
三養基郡上峰町大字坊所412‐1
TEL:0952-52-7311


万両・千両・百両の見分け方
実は、万両は葉の下につき、千両は葉の上につき、千両より万両がたくさん実がつく。葉は、千両は茎から左右対称につき、万両は互い違いにつく。百両の葉はギザギザしているのが特徴。
(左から)千両・万両・百両

季節別ガーデニング
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