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食と農業

落花生

落花生 苗の植え付け

 
 夏の作物の落花生は、5月中旬〜6月にかけて苗を植えます。
 落花生は、地中に豆ができるユニークな作物です。畑に植える場合は、日当たりが良く、水はけの良い場所を選びましょう。
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作業手順

 

1
準備するもの。
落花生の苗、培養土(肥料が入っていないもの)、鉢底の石、肥料(化成配合肥料)、プランター(丸型で底が深い20㍑前後のもの)
2
手順2
鉢底の石をプランターの底から1/5の高さまで入れる。水はけを良くし、根腐れ防止のため。
3
手順3
培養土を、水が溜まるウォータースペースを確保できる高さまで入れる。
4
手順4
元肥として、肥料(化成配合肥料)を1株につき100㌘入れる。
5
手順5
肥料と培養土をよく混ぜる。しっかりと混ざっていないと生育不良や障害の原因になる。
6
手順6
人差し指と中指の間に茎を通し、ポットをひっくり返して苗を手に取る。決して上に引き抜かないこと。
7
手順7
植える深さは、ポットの土の高さと同じ高さに植える。植えた後は、苗の周りを軽く押えておく。
8
手順8
水を、プランター全体にたっぷりと与える。必ず、プランターの底から水が出ているかを確認する。

 

落花生は、水はけの良い土を好む。
日当たりの良い場所に置き、土の表面が乾いたら、鉢の底から出るくらいたっぷりと水を与える。
花が咲くまでに、育成状況を見ながら2回ほど追肥をする。



 

落花生2 追肥・中耕・土寄せ

 5月中旬に苗を植え付け、約1ヶ月が経ちました。花が咲き始めたので、追肥と中耕、土寄せを行います。
 追肥は、葉の色など生育状況を見て加減します。
 
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作業手順

 

9
手順9
花が咲き始めたら追肥として、化成配合肥料を約50g(大人の手で一掴みほど)株の周りに与える。
10
手順10
中耕し肥料を良く混ぜ合わせ、土の表面をやわらかくし、株周りに土を寄せる。


 

落花生は、花が終わると花の下から土に向かって、根のような子房丙(しぼうへい)が伸び、土の中で実を付けます。中耕することで、土をやわらかくし、また、株元に土を寄せることで、実を付けやすくします。


 

落花生3(収穫)

 収穫の目安となる葉が枯れてきたので、収穫を行います。
 収穫は、そのまま株を引き抜かず、株の周りの土をほぐしながら引き抜きます。
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作業手順

 

11
手順11
苗の植え付けから4ヶ月。葉が枯れてきたので、収穫する。
12
手順12
実が外れてしまうので、そのまま株を引き抜かないよう注意。
13
手順13
収穫は、株の周りの土を掘り、下へとほぐしながら株をゆっくりと持ち上げる。
14
手順14
炒って食べる場合、株を逆さまに吊るし、雨の当たらない日陰の、風通しの良い場所で、1〜2週間乾燥させる。

 

落花生の食べ方は、乾燥させ炒って食べる方法と、茹でて食べる方法があります。
茹でる場合は、鍋に水を沸騰させ、海水に近いくらいの塩を入れます(約3%)。洗った生の落花生をサヤを付けたまま鍋に入れます。中火で30〜40分茹で、火を止めて10〜20分、好みの硬さになるまで蒸らしたら出来上がりです。


 


※お願い
家庭菜園に関する店舗店頭および電話によるご相談は、指導員が不在で即応できない場合、改めての回答となります。
また、電話によるご相談は、互いに意思の疎通が難しく長時間になる場合がありますので、可能な限り店舗店頭にてご相談ください。
何卒、ご理解いただきご容赦くださいますようお願いいたします。

 

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