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食と農業

二十日大根(ラディッシュ)

 

 二十日大根は、3月から12月くらいまで播種できます。(佐賀県基準)
赤い色の小さい大根で、サラダに混ぜるととてもカラフルに、一夜漬けや、葉っぱを炒めてもおいしいですよ。
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作業手順

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手順1
準備するもの、二十日大根(ラディッシュ)の種、プランター650型(65cm)13リットル、ぼら土(鉢底石)20リットル、プランター・花壇の土25リットル、アミノ酸肥料(野菜専用肥料)、大さじ(スプーン大)、支柱(竹などの長い棒でも可)、普通封筒、寒冷紗もしくは新聞紙、そのほかバケツやジョウロ、ハサミ、土入れ器。
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手順2
排水性を良くするため、約1cmほどの大きさの底石をプランターに均一に敷き詰めます。
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手順3
プランターの土をプランターの深さの約8分目ほど入れ、表面を均等にならします。
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手順4
元肥として、アミノ酸肥料を大さじで約3杯程度(約30g)均等にふりかけます。
底まで伸びる根のために、土全体と肥料を良く混ぜ合わせます。
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手順5
土がやわらかいため、少し抑えながら、土表面の高低差がなくなるまで平らに整地します。
6
手順6
種を撒くための溝を、支柱で2箇所作ります。竹などの長い棒や割り箸でも代用できます。
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手順7
筋蒔きに上手に種を撒くため、準備した封筒を縦3分の1をカット。片側の側面をカットします。
8
手順8
二十日大根の種、約半分を封筒に移し、撒き溝に沿って均等に種が落ちるように、封筒をリズム良くたたきながら種を筋蒔きします。
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手順9
プランターの土を使ってふく土をします。発芽率を良くするふく土の基本は、種の大きさの約3倍。1mmの種に対しては、約3ミリの厚さのふく土をします。
荒い土は手でほぐしながら、溝に沿って均等にむらなく土をかぶせます。
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手順10
ジョウロで水を与えます。ふく土した土が流れないようやさしくゆっくりと、プランター全体に底から流れ出るまでたっぷりと与えます。
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手順11
温度や湿度を一定に保ち、発芽を促すため、寒冷紗(かんれいしゃ)でプランター全体を覆います。濡らした新聞紙でも代用可。
発芽までは、納屋や車庫の片隅など乾燥しにくい日陰に置きます。
 

■発芽の適温は約20℃。夏で約1週間、冬で約10日から15日間と季節よって発芽までの日数が違います。



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